HOUSE(住宅)
続・旧郵便局の家
郵便局として使われていた建物を8年前に住宅としてリフォーム。(主に1階を)そして今回、2階を主に再リフォーム。現在4人兄弟と両親の6人家族で子供達もそろそ ろ子供部屋が欲しくなってきました。みんなで家族会議、子供達からは隣の気配が感じられるような個室が欲しいということでした。
まだまだ元気な老夫婦の生活を愉しむ家
個人住宅の設計でどこまで高齢化に配慮しておけばよいのか、病を治すことを目的とされた病院のような環境におかれることは悲しいばかりである。現実に目をそむけるわけではなくとも、 もう少し広い視野の中で住環境をとらえることで、そのありようをは変わるのではないかと。
土壁の家
息子の世帯と同居を機に、母屋の横に老夫婦だけの別棟を新築。素朴な塗壁の外壁が特徴的な住宅。
旧郵便局の家
建て主が御家族の住むこの地で開業するのを機に約30年前まで郵便局として使われていた建物を住宅にリフォーム。下見板張の洋風建物の外観は再塗装だけでほとんど既設のまま。内部は 一部階段等を残し全面的なリフォ−ム工事となった。
春日井の家
既設の一部を残し、横に増築することで、十分な広さと、豊かな空間を確保しました。外観については、既設建物と増築部分とは、あえて合わすことなく、逆にお互いが 『隣の家』であるかのように見せ掛けるようにしました。
南堀越の家
間口が約4m、ワンフロアーの広さが約10坪、3階建て鉄骨造の、親子4人が住む、名古屋市内の狭小住宅。
鳴海町の家
建て主が亡きお父様からいただいた現在の家を、いつまでも大切に使いたいという要望から、築20年の家を大規模に増改築。緑が多い、閑静な住宅街に建つ住宅。
朝日町のSOHO
以前、建て主の祖父母が暮らしていた築70年の“離れ”を、自宅と事務所に増改築。同一敷地に親世帯もある、2世帯住宅。
HOME
BLOG1
PROFILE
LINK
CONTACT
Copyright (C) KAWASAKI.A.E.D.O.
All Rights Reserved.